それは楽屋での出来事だ『ねえヒロシ、マグえもんって書いてくれない?』とマグ子がおもむろにTシャツをめくり上げた豊満な胸と腹の肉があらわになったヒロシは中細マジックをバックから取りだしその肉塊に滑らせたその時ヒロシにはマグ子の息づかいが荒くな…
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